PGN の3つの柱

低化学肥料・低農薬を実現

大気汚染や土壌汚染など環境問題が表面化している中、私たちにできることはないのでしょうか。弊社は、北海道が抱える環境汚染のひとつ家畜の糞尿を利用して、有機肥料を製造することにしました。北海道の気候で「優良な肥料が生産できるか」を3年間にわたって実証実験を行い、ついに「有機ファイト」が誕生。肥料の良さをできるだけ多くの方に知ってもらうために、自社パークゴルフ場を建設し、経営管理することにしました。実際に肥料を使って、芝生の低化学肥料・低農薬を実現した結果を見ていただくことが最良と考えたのです。

小樽市のスポーツ活性化

パークゴルフ場の建設地には、小樽市に決定しました。全国的に有名な観光地ですが、パークゴルフ場建設の住民要望が多いにも関わらず、広いパークゴルフ場がなく、公共では財政問題等で建設できないことが最大の理由でした。かつて小樽市では、市民体育大会が毎年開催されており、年代別に各競技に熱戦が繰り広げられていたものです。現在は住民も高齢化し体育会も廃止され、市民が親しめるスポーツイベントがなくなったのが実情です。弊社のパークゴルフ場が地元の方々のスポーツ交流の場として提供ができ、街の活性化の要因の一つになればと考えています。

豊かな土壌・雨水を形成

弊社が経営するパークゴルフ場は、自然を汚さないよう環境汚染には特に配慮している施設です。工事で伐採した木はチップ化し、パークゴルフ場から出る芝カスや落ち葉、生ゴミといっしょに堆肥化し利用します。パークゴルフ場で生産した有機肥料を使用するなど、環境型(リサイクル)維持管理を徹底します。すると、パークゴルフ場から流出される雨水は、化学肥料や農薬を含まない、ミネラル分豊富な水へと変化を遂げます。それは有効な微生物が多数宿っている“地力のある土壌”だけが成せる業です。この水が、豊かな土壌から川へ、海へと流出し、やがて海の栄養価の向上につながっていきます。

私たちは、有機肥料を使用し、 パークゴルフ場経営を実現した循環型企業です。

北海道では、酪農家から大量に排出している「牛糞尿」が環境汚染の問題とされています。そこで、当社ではこの「牛糞尿」を使った有機肥料を製造し、自社で経営しているパークゴルフ場で使用することによって、自社内の循環型(リサイクル)を実現しています。

有機肥料(有機=勇気で「有機ファイト」と命名)を製造

パークゴルフ場からゴミを出さない、循環型(リサイクル)維持管理システム

刈り芝、食物残渣、近郊の家畜糞などに 微生物を混入させた無臭肥料